※別のブログに書いた記事の転載です。
クリア目前にして、色々仲魔の仕込をしています。
五種真剣持ったリリムとヨシツネを作ろうと思い立ち、リリムには外法の結界とメギドラオン、ヨシツネには精神の壁とタル・カジャオンをつけようと思ったのですが、ここで疑問が一つ湧きました。
タル・カジャオンを使用した仲魔を帰還させた場合、どうなるのかが分からないんですよ。
リリムとヨシツネの真剣を微妙にずらしてセットしておき状況に応じて召喚帰還、ボスや魔人相手にはヨシツネが開戦タル・カジャオンでテトラカーン持ちと交代、というのが理想なんですが。
真剣をずらしてセットするなら五種要らないんじゃないのっていうのは愚問です。
そこには計り知れない葛藤が存在するのです。
というわけで粗末な検証をしてみました。
ライドウはレベル97、力は20。武器はルナブレードで攻撃力は285。
相手は西方分社のアーシーズ。
タル・カジャオン使用者は合体最中に出来たムスッペルです。
まずは開戦タル・カジャオンをかけた状態での刀攻撃一発の威力が54。
次にムスッペルを帰還、リリムを召喚した状態での刀攻撃一発の威力が54。
最後に再びアーシーズとエンカウントし、タル・カジャオン無しでの刀攻撃一発の威力が42。
結論、タル・カジャオンは使用者が帰還しても効果は続く。
…あぁ良かったです。これで心置きなく仕込が再開できます。
っていうか、たぶんかなり当たり前の結果ですね、これ。
どうでも良いんですが私の仕込み方では何故か、途中経過にかなりの高確率でムスッペルが登場します。
おじいちゃんは嫌いじゃないので良いんですが、ムスッペルは紅蓮なのでちょっとめんどくさいです。
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