FF10-2のラストミッション、クリアしました。
ドレスはベースに魔銃士。サブに戦士、調教士、きぐるみ士、白魔導士。
アイテムエスナ用にアイテムシューター、混乱防御用にガンナーとダークナイト、盗む用にシーフも用意。
アクセサリはガンナー、魔銃士、アイテムシューターで生成したスナイパーカフスと、魔銃士、ダークナイト、黒魔導士で生成した満ちる月の石。
あと、創始者から盗んだトリプルティアラも持ち運んでました。
ドレスは多分戦士よりもバーサーカーの方が良かったと思うのですが、バーサーカーがなかなか手に入らないまま戦士がどんどん育っていってしまったので、そのまま突き進みました。
最終的にはワナにかかった時くらいしか回復しなかったので、もしかしたら白魔導士もいらなかったかもしれません。
アビリティで使いまくったのはロングショット。
基本的には部屋に入ってからは殆ど動かずにロングショットで全滅させてました(ワナが恐いので)。
うろうろしながらわざとワナにかかって下の階に落ちたり上ったり落ちたり上ったりしていたら、最終的には魔銃士レベル99、戦士レベル99、調教士レベル80くらいになってました。さすがに他のドレスはレベル20くらいでしたが。
おかげでラスボスにも殆どダメージを食らわずに終わりました。ちょっとつまらなかったかも。
次周するならおまつり士とかでやりたいです。物理攻撃メインではなくてアビリティ使いまくりで。
そんな感じでゲーム自体は大変面白かったのですが、楽しみにしていた10階ごとにあるイベントはちょっと…。
なんて言いますか、そんなキャラ設定だったの?と疑問に感じるような。
約二名の空気が読めない発言にはらはらしきりで、三人しか居ないのに二人がこれだと後一人が可哀想すぎないか、と思いました。
FF10の時やFF10-2本編の時の方が大人だったような気がします。
って約二名が誰かばればれだな、これじゃ。